長らく放置してましたが、ネタが出来たので久々に書いていこうと思います。
ブログの管理者画面の入り方が分からなくなるくらい操作を覚えてないので、文字とか画像サイズとかおかしい所があるかもしれないですが気にせずやっていきます。
途中まで製作していたMG Zガンダム2.0は最新版の.ver kaが買えたので打ち切りにすることにしました。
（彼の魂は何らかの形で引き継ぐ計画はあります。）
今回製作していくキットは機動新世紀ガンダムXで主人公が最初に搭乗するMSのガンダムXです。
考え得る全ての武器持たせてみました～みたいな機体よりも、基本兵装の中に光る個性的は装備が1つ2つあるタイプの機体の方が好きですね。
（武器作るの好きじゃないんで…）
では早速作っていきます。
今までは見えないフレームに至るまですべて処理するスタイルでしたが、なるべく短時間で作りたいので一度仮組して見えるゲート跡だけ処理していく方法にシフトしようと思います。
というわけで、
サクッと本体作りました。
シンプルっていいですね。そうは言っても4～5時間掛かってますけどｗ
本体に合わせ目は全く出ない構造です。素晴らしい！
唯一の合わせ目は、本機の象徴でもあるコロニーも落とせる最強武器サテライトキャノンにあります。
でも、そのすぐ後ろの別パーツがV字の溝になっているので同じにしてしまえば簡単にそれらしくでなります。
作業後
はい、完璧☆
気を付けたいのは後ろのパーツとの繋がり感を損なわないように、溝が太すぎたり細すぎたりしないようにすることくらいですかね。
話が逸れましたが、バラした後に処理するゲートカット跡とそうでない所を区別するために黒マジックか何かで印を付けていきます。
この時、関節は伸ばしたり縮めたりしてゲートカット跡の見落としが無いか確認しながら作業しましょう。
こんな感じ。
このキットはあまりにいじる所が無いので、何かこの機体ならではの仕掛けを出来ればと思っています。
短いですが今回はここまで。
